FC2ブログ

三ツ石森林公園-銀名水・石噛桜コース連絡道開拓記②

ハイキングコース開拓3度目の出撃は刈払い機を担いでいきました。
さすがは文明の利器です。アズマネザサなど蹴散らしていきます(^_^;
DSCF0738_R.jpg DSCF0742_R.jpg

支稜を切り開いていくとついに出ました、強敵・篠竹(´д`)
DSCF0743_R.jpg DSCF0736_R.jpg
2mを遙かに超える篠竹がびっしりと密集していて、刈払い機で刈り払おうにも互いに絡み合って倒れません。

幸いにも蔓性植物が絡んでいないので、ここで新兵器の登場です。
DSCF0749_R.jpg
越前打刃物は佐治武士の銘刀・黒打八寸剣鉈です。一緒に写っている五寸剣鉈と比べてもその大きさがわかるかと思います。
これでまずは篠竹の上部をざっくりと伐採します。頭上を薙ぎ払ってから刈払い機で地上すれすれまで刈り払っていくのです。
手間はかかりますが絡まり合う篠竹を刈払い機で刈るよりは効率的ですし、何より安全です。

DSCF0746_R.jpg

見通しの悪い篠竹林では、幹がまっすぐに生えているコナラや山桜を目印に刈り進んでいきます。
樹の幹が曲がって生えているところはだいたいが急斜面になってます。そして雪入の山々の組成は、もろく崩れやすい岩が主で、土はその岩の上に堆積したものに過ぎず、従って崩れやすい特性を持っています。
ですから幾筋もある谷は急峻で、深く切れ込んでいるのが多く、道を作るなら安定した支稜の尾根筋ってことになるんです。

DSCF0747_R.jpg

この日は6時間かけて100mほど、高低差にして+40mほどの地点まで刈り進めました。
白地図で進路を予測すると、このまま北へあと50mほど、標高は+20mほどでこの支稜を攻略できると思います。
そこからは西へ進路をとり、標高は±5~10mの範囲で、足元が安定したルートを水平距離で400mほど切り開いて行けば、銀名水・石噛桜コースの分岐に接続できると思います。




スポンサーサイト



三ツ石森林公園-銀名水・石噛桜コース連絡道開拓記①

雨で休みになってしまう本業に就いているので、今日はお休みでした。
そこで雨合羽を着て昨日途中まで切り開いたコース開拓の続きに行ってきました。

三ツ石森林公園から銀名水・石噛桜コースまでは、標高差でおよそ40m、水平移動で500m程度ですが、間に谷が三つあり、もちろん踏み跡もありません。
杉や雑木林に覆われ、足下はアズマネザサが繁茂していますから、ともすると方角もわからなくなりそうになります。
まして今日は時折小雨がそぼ降る曇り空ですから、出発前に地図とコンパスで進む方向を見定め、高度計を見ながらどの辺でどちらに向かうかを決める必要がありました。

昨日つけた踏み跡を辿り、三ツ石森林公園から一つ隣の支稜にとりつき、支稜の尾根筋をあがって標高を稼ぎ、そこから西へ向かう設定です。

三ツ石森林公園西側の砂防ダム周辺が今回のコースのスタート地点ですが、この谷はまむしが多く生息しているので涸れ沢になっているところまで公園内の安全な通路を移動し、そこからコースを作り始めました。

DSCF0728_R.jpg

鎌を振るいながら支稜を登っていくと、背丈ほどあるアズマネザサが行く手を阻みます。
さすがに鎌ではらちがあかないと判断して草刈りは諦め、次回刈払い機を持ち上げられる程度にここまで作ってきた踏み跡を整備する方へ切り替えました。

DSCF0719_R.jpg

一度下まで降り、鎌に変わってスコップを担いで戻ります。
涸れ沢から支稜の稜線までは急勾配のため、斜面を切り返しながら登る道をつけていきます。

DSCF0727_R.jpg DSCF0726_R.jpg DSCF0725_R.jpg

切り返しのところで高低差がありすぎるところには、いずれ正式公開する前に丸太などで補強するとしてとりあえずの階段をつくります。
DSCF0724_R.jpg

これくらい足下をよくしておけば、安心して刈払い機を担いで登れますね。
DSCF0723_R.jpg

一つ目の支稜への取り付きです。
ここからはなだらかな勾配の稜線を上がっていくだけ……なんですが、ともあれアズマネザサを切り開かなければなりませんし、ここからまだあと高低差20m、水平距離450mくらいあるので(^_^;
DSCF0722_R.jpg DSCF0721_R.jpg DSCF0720_R.jpg

この先何が待ち受けているかは行ってみなければわかりません(^_^;
アズマネザサだけならまだいいのですが、はてさてどうなりますやら。





三ツ石森林公園ー銀名水・石噛桜コース連絡道

三ツ石森林公園から銀名水・石噛桜コースまでの連絡道を開拓中(^-^)

これが開通すれば、拾光寺観音~直登コース入口までへの連絡道と併せ、舗装林道をほとんど通らずに雪入を周回できるようになります。

続きを読む »


 | ホーム |